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赤ちゃん家庭の地震避難の心得、安全な避難のために

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赤ちゃん家庭の地震避難の心得、安全な避難のために

3月11日、もう4年、まだ4年と感じる人も居るでしょう。
まだ記憶に新たらしいうちだからこそ、この日は防犯についてしっかり考えたい日です。

赤ちゃんと一緒の時、被災したらあなたはどんな行動をとりますか?

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部屋の防災対策で怪我を防ごう

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赤ちゃんの寝ている部屋に地震で倒れてくるようなもの置いてませんか?
テレビやタンス、本棚、背の低い棚でも、固定していなければ強い地震の時は驚くほど場所が動くものです。
赤ちゃんの眠る側に家具や家電は置かない方が安心です。どうしてもという場合は正しく壁に固定するなど対策をしましょう。

そして地震が来た時のママの行動としては、赤ちゃんの頭を守るようにして覆いかぶさり地震が収まるのを待ちます。
揺れが収まったら次の行動。

停電の時はブレーカーを落とします。
断水になりそうなときは水が止まる前にお風呂などに水をためておくと後に使えることがあります。
ラジオがあればつけて情報を集めましょう。
自宅から避難する必要のある時は避難袋を持って速やかに避難しましょう。
避難の必要が無いと確信できる時は余震に注意しながら安全な場所で家族の帰りを待ちます。

子連れの避難の時の注意点

徒歩で避難する場合ベビーカーを持ちだすのは控えた方が良いと言います。
地震の後は道にひび割れが出来たり、壊れた物が散乱していたりとベビーカーを押して歩くには適さない状況が考えられます。
抱っこ紐を利用して赤ちゃんを抱っこ、もしくはおんぶして避難するのがスムーズです。
また歩ける子供でも、1~2歳の幼児であればおんぶして避難するが望ましいと言います。
普段ベビーカーで出かける人も外出先での突然の避難に備えて抱っこ紐は持ち歩くようにしましょう。

大都会で避難をする場合、人の波にさらわれて子供とはぐれてしまうという状況があります。
そんなことにならないためにも小さな子供はおんぶするのが良いのですが、はぐれた時のために子供に連絡先を持たせておくと少し安心です。
そして、抱っこやおんぶして避難するときは子供に靴を履かせることを忘れずに。また、ヘルメットなどの頭を守るものをかぶせておくとより安心です。

避難時に必要になる子供用品

東日本大震災の時、避難した先でオムツやミルクが無く困ったママ達が沢山いました。
小さな赤ちゃんのいる家庭では避難袋に赤ちゃん用品(ミルク、オムツ、着替え等)の準備を忘れないようにしましょう。
離乳食期の赤ちゃんはレトルトの離乳食を2、3日分準備しておけば便利です。

災害が合った時、助け合えるのが日本人の良い所ですが。やはり大きな災害の直後は誰もが余裕を無くしています。
周りがパニックの時、小さな赤ちゃんを守れるのはママだけ。
大地震は必ず来るもの、という備えで日々生活していて欲しいと思います。

参考:子連れ防災手帖 [ つながる.com ] 震災の現実。そのとき、どうやってわが子を守ったか。想定外、では済まされない。子どもを守るために本当に必要なこと。ママたちの実体験をもとに、対策をまとめた防災本の決定版