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産後、孤独感を感じているママは7割!?

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初めての育児で不安だらけなのに、夫の帰りは遅く、相談できるママ友もいない。
産後の育児に孤独感を感じるママは多く、とあるちょうさでは7割にものぼったの言います。
結婚するまでは「おひとり様」も余裕で楽しんでいたような人でも、産後の育児には感じてしまう事のある「孤独感」
実はこの孤独感「ママは一人じゃ育児ができない、みんなに手伝ってもらおうよ」という脳のサインなのだと言います。

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人間は「共同養育」をして子育てをしてきた

最近話題の育児本「ママは悪くない!子育ては科学の知識で楽になる」ふじいまさこ(著)によると、人類は生れた我が子を他人に任せ、仲間と共同で子育てをしてきたのだが、最近の育児は「一人」ですることが当たり前だったのだそう。さらに産後は「エストロゲン」というホルモンが減少し「強い不安や孤独を感じやすくなってしまう」というホルモンの影響も重なり。産後は孤独や不安を抱えやすくなってしまうのだとか。

ママ友がいなくて寂しい、育児の不安が多すぎる。
という不安定な心情は「一人で子育てをしている現代のママ」にとって避けられない壁でもあります。
産後の孤独感を解消するためには「どんどん周りに甘える事」が大切で、家族、ママ友、行政のサービスなども利用して、誰かと会話する、情報を共有、不安を共有してくれる相手をみつけることが大切になります。

産後は外出もおっくうで、ついつい家の中に引きこもりになりがち。
けれどその状況が実は「孤独感」「不安感」を大きくしているのです。
ママ友作らなきゃ!という孤独感は「ママは一人じゃ育児できないよ!」という心のサインだといいます。
別にママ友作りを必ずしなければいけないという事はありませんが、同じ悩みを共有できる相手を見つけるという事は大切。

見ず知らずのママ友を作るなんてハードルが高い!というなら家族ともっと会話を増やしてみてはいかがでしょうか。
家族がダメなら行政サービスを利用して保育士さんや保健師さんに悩みを聞いてもらうのもオススメです。
子育て支援のサービスはどこの行政でも行っていて、初めてママさんにとって一番敷居が低い場所です。
私自身も一人目の子供を生んだ後、3か月頃から子育て支援センターの集まりやフリー開放に参加してきました。
その時間があったからこそ、赤ちゃん育児の辛い時期を乗り越えられたと思っています。

悩みは抱えず誰かに聞いてもらう、それだけで育児の孤独感はぐっと軽減されます。

「エストロゲン」の減少で寂しさや不安を感じやすくなっている産後だからこそ、育児の味方を見つける事は大切なのかもしれません。
孤独を感じるのはホルモンのせい、けれどそれは「一人で育児しないで」というSOSのサインなのだと本書では語っていました。

参考:ママは悪くない! 子育ては科学の知恵でラクになる [ NHKスペシャル「ママたちが非常事態!?」取材班 ]
ちょっと面白い視点で、育児の悩みを解析してくれます。