笑顔で産後ママ

産後のお悩みは十人十色!様々な情報を届けます

乳幼児は特に注意、RSウィルス

calendar

咳や鼻水から始まり、ヒューヒューゼーゼーといった呼吸器系の症状が強く出るRSウィルスは乳幼児がかかると重症化しやすいので注意したい感染症です。
この秋冬の流行も注意喚起されていて、関東圏ではもう流行が始まっているとも言います。
空気が乾燥するこれからの季節は気を付けたい感染性ウィルスが沢山飛び回る季節。
小さな赤ちゃんに感染させないためにも、まずは「予防」についてもう一度確認しておきましょう。

スポンサーリンク

RSウィルスとはどんな病気?

RSウイルスは呼吸器の感染症。流行する季節は冬で特に乳幼児が感染するウィルスとして有名です。
感染後4~5日の潜伏期間の後、鼻水、咳、発熱(38~39℃)の症状が出ます。
通常は1週間位で快方に向かいますが、気管支炎や肺炎になる事もあります。
重症化すると入院する必要があるRSウイルスは決して甘く見てはいけない病気の一つです。

冬季に乳幼児が鼻水や咳の症状を出し、その後「ゼーゼー」してきた場合はほとんどの場合「RSウイルス」によるものだと言います。

RSウイルスはどんな場所で感染する?

RSウイルスは飛沫及び接触感染により感染します。保育所などの施設で広がる事が多いので、保育所に通っている場合は注意が必要。
また、家族内で感染する事も多く乳幼児のいる家庭では大人や他の兄弟がウイルスを持ち込まないようにする必要があります。

手洗いとうがいにより予防ができる感染症なので、帰宅したらまず「手洗いうがい」を家族みんなで徹底すれば家庭内で感染症が広がる事を予防できると思います。
また、お部屋の加湿器などで湿度を上げて空気の乾燥を和らげることも、ウイルスの活性化を抑えることができるので、ぜひ冬場は湿度にも気を付けてみてください。

RSウィルスの初期症状は鼻水と咳、そして発熱。
一見ただの風邪だと軽く考えてしまいがちですが、体のちいさな赤ちゃんにとってはどんなウイルスでも重症化の危険を秘めた恐ろしい存在。
いつもと様子が違う、元気がないという場合には一度は小児科に連れて行って診断してもらうことをお勧めします。

netu_soft_s

そして、赤ちゃんの健康を守るためには一緒に暮らす「親」が感染症を家庭に持ち込まないことはとても大切です。
パパもママも日頃から体調管理に気を付け、手洗いうがいの予防に努めるようにしましょう。

冬はこれから。
家族皆で元気な冬を過ごせると良いですね!