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赤いぼつぼつにピリピリとした痛み、それって帯状疱疹かも

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産後はなぜか免疫力が落ちて風邪を引きやすくなった、疲れが取れない、体調がなんとなくすぐれないという悩みを抱えるママも少なくありません。
そんな疲れと免疫力の低下が重なった時、出てくる病気があります。

それが「帯状疱疹」

帯状疱疹は突然、赤いぶつぶつが現れて広がり痛みも伴う症状。
体の左右どちらか側にだけ出てくるのも特徴で、水疱瘡のウィルスが悪さをして起きる病気だと言われています。
帯状疱疹は水疱瘡にかかったことのある人なら誰でもなる恐れのある病気で、ストレスや疲労がたまって体の免疫力が落ちると、ウィルスが活発化して肌の表面に水泡として出てくるのです。

私自身、出産間際、臨月の初め頃に左腕に帯状疱疹が現れた経験があります。
赤ちゃんへの影響が心配でしたが、妊娠後期の帯状疱疹は特に赤ちゃんへの影響はないと知り安心したのを覚えています。

しかし、帯状疱疹はとにかく痛い。
ブツブツが消えても痛みだけが残るのも厄介でした。

特に腹部に帯状に発疹が出る事が多い事から「帯状疱疹」という名前が付いたのだそう。
私の場合は左腕だけでしたが、重症だと全身に出る場合もあるようです。

最近では20~30代の人にも増加しているそうです。
産後のお疲れ期には注意したい病気ですね。

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帯状疱疹から水疱瘡がうつる!?

帯状疱疹は水疱瘡のウィルス、なので水疱瘡の免疫の無い人や、予防接種をしていない子供に水疱瘡としてうつる可能性があると言います。
なので産後の帯状疱疹で気を付けたいのは子供への感染ですね。

帯状疱疹は、水泡自体は一週間程度でカサブタになって治っていきますが、ぶつぶつが治った後の神経痛のような痛みが残ります。
完全に完治するまでに一か月以上かかる人も居るので、帯状疱疹になった場合は体の疲れが限界なのだと理解して体を休めるようにしましょう。

また、顔に出た帯状疱疹は注意が必要だと言います。
目の近くに出てしまうと視力に影響が出る場合があり、稀に脳や脊髄をウィルスが襲ってしまう重度のケースもあるのだとか。
ほおっておけば治ると考えずに、症状を自覚したら早めに受診する事をお勧めします。

慣れない育児は、想像以上にストレスと疲労を私たちに与えます。
少しでも体の調子がおかしいと思った時は、絶対に放置しないこと。

小さな子供を抱えるママ達が一番後回しにしがちなことは自分の体調や健康です。
ママが自分の体を大切にしいつも元気でいる事が子供への一番の愛情だという事を忘れないようにしましょうね。

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