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赤ちゃんにドーナツ枕って必要?絶壁防止に効果はあるの?

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赤ちゃんはほとんどの時間を寝て過ごす上に、頭蓋骨がまだ柔らかいため同じ向きで寝ていると頭の形がいびつになる事があります。
それを防止するために作られたのがドーナツのような形をした「ドーナツ枕」です。
真ん中が開いているため、赤ちゃんの後頭部を潰さず「絶壁防止」に良いと言われる枕。

特に生まれてから数か月の頭の形に影響する期間に使う人が多いようです。

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ドーナツ枕を使えば絶壁は防止できる?

赤ちゃんの頭の変形は赤ちゃんが「同じ方向を向いて寝ている」事が原因となって起こります。
同じ方向を向いて寝るクセのある赤ちゃんは特に片側の頭が変形しやすく、ママとしても心配になる所。
けれど、多少の赤ちゃんの頭の変形は「ねんね期」を過ぎれば自然と気にならない程度に元に戻っていくのだと言います。
なので、そこまで神経質に頭の形を気にする必要は無いのだそう。

けれど、やっぱり頭の形は綺麗な丸が良い!という人はドーナツ枕を活用して赤ちゃんが同じ方向ばかりを向かないように向きや姿勢を変えてあげると効果があるようです。
ドーナツ枕が無くても筒状に丸めたタオルでも代用は可能。
また、赤ちゃんは明るい方向を向いて寝るらしいので、赤ちゃんの寝る向きや場所を変えて頭の向きを変えさせるようにしても良いですよ。

ドーナツ枕を使用する事による事故もあるので注意は必要

赤ちゃんの丸い頭の為に使用するドーナツ枕ですが、実はこのドーナツ枕を使用していたことによる「窒息事故」が発生しているようです。
ちょっと目を離した隙に、枕がずれて赤ちゃんの顔をふさいでいた。いつの間にか寝返りをしていてドーナツ枕で窒息した、なんて事例があるのだそう。
実は赤ちゃんの寝る場所に枕は不必要で、赤ちゃんは平らな場所であり、かつ寝返りをしても顔を塞いでしまうような邪魔な物の無い場所で寝る事が一番の安全なのです。

なのでドーナツ枕を使用するのは必ず「大人の目が届く昼間」が望ましいです。
夜、ママもパパも寝てしまっている時に枕による窒息が起こるのは恐ろしいですよね。

赤ちゃんは小さく未熟です、けれど急に成長するもの。
「まだ動かないから大丈夫」という慢心は棄て、赤ちゃんの周りから危険な物は取り除くことが赤ちゃんの事故防止に一番大切な事なのです。

頭の形を気にするのは悪い事でもないし、ドーナツ枕のおかげで寝ている時の向き癖を矯正できるという素敵なアイテム。
けれど、目の届かない場所で「窒息事故」という危険がある事も覚えておいて欲しいと思います。

参考:可愛いデザインで大人気!エスメラルダ ドーナツ枕【日本製】赤ちゃん 頭の形が良くなる【まる型】

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