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産後ママ達から共感多数!野崎ふみこさんの漫画「ヨルノセイカツ」に注目。

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突然ですが産後の夜の夫婦生活、上手くいってますか?

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出産後は赤ちゃん優先で旦那の事を考えられない。
旦那に誘われても断っている。
ぶっちゃけ旦那に触られるのも嫌っ!

という人、実は結構多いんですよね。
女性の場合、産後に性欲が無くなるのはホルモンによるものと言う研究結果もあるので仕方のない事。だと言えなくも無いようですが。
それを理解できる男性はほとんどいないのも事実。

我慢して要望に応えて自分の心をすり減らすか。
とことん拒否して旦那の心を苦しめるか。

どちらも離婚まっしぐらな感じがします。

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「ヨルノセイカツ」はまさに産後の夫婦生活に悩む二人の物語

このお話は息子を出産してから旦那とのキスにすら拒絶反応を起こしてしまう「さち」が主人公。
息子優先の生活で旦那の言動にイライラするさちは、ある日旦那に夜のお誘いを受けます。
しかし、旦那に触られるのが嫌でビンタをしてしまったさちは旦那に「もう女としてみないで」というお願いをしてしまいます。

さちから絶対的な拒絶を受けた旦那の中は、それでも「父親オンリー、やってやろうじゃん!」とポジティブに家庭的な夫に変わっていきます。
そうして息子の成長を共に喜び合う夫婦となっていくさちと中。

さちは以前よりも旦那の事を嫌悪しなくなっていることに気がつく。
そして中は家族でサッカースタジアムへ行こうと誘いますが…

初めは触れられるのすら嫌悪し、旦那に「浮気してきて」とまで言ってしまうほどの状態だった「さち」を誠実に支えた中が良い男過ぎる漫画です。
「産後クライシス」状態の女性はもちろんなんですが、その旦那さんにも読んで見習ってほしいなと思うシーンが沢山。

そしてやっぱり、夫婦の事はお互いにしっかり話し合うことが大切なんだな、と思い知らされる内容です。

女性の産後クライシスを乗り切るためには「旦那さんの誠実さ」と「女性側の思いやりと気づき」が必要になると思います。
私自身、出産後は数年の間「触るな」「寄るな」の時期がありました。
それこそ行為は「子作りのため」でしかなかったのも事実。

けれど、それを乗り越えて、今は普通に旦那と夫婦生活も遅れています。
あの頃はまだ20代だった旦那にとっても辛かったと思いますが、よく耐えてくれたなと感謝するほどです。

女性ホルモンからくる「性的嫌悪」は卒乳や子供の成長と共に消えていくものと思っています。
けれどこの時期に夫婦関係をこじらせてしまうと、ホルモン関係なしに相手を嫌悪し修復不可能になってしまうのではないでしょうか。

子供をもつ夫婦の場合、子供が幼い頃の離婚率が高いと言います。
出産をして性的嫌悪状態の妻と欲求を発散できずに苦しい夫。

どちらも辛い、だからこそお互いがお互いを理解する事が大切なんですよね。

「産後クライシス」の打開策はきっとそれぞれの夫婦によって違います。
だけど間違いなく大切な事は「お互いの気持ちをちゃんと相手に伝え、話し合う事」

野崎ふみこさんの漫画「ヨルノセイカツ」はそれを教えてくれるお話だと思います。

ヨルノセイカツは電子書籍で読めます

ヨルノセイカツが読める電子書籍サイト

*楽天kobo⇒ヨルノセイカツ【電子書籍】[ 野崎ふみこ ]

*Kindleストア⇒ヨルノセイカツ (ジュディーコミックス)

このほかYブックストア、まんが王国などでも配信されています。

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