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うえっ!アレの利用の仕方で非常識親認定されちゃう!?

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少し前の事ですが、こんな調査結果が話題になったのをご存知でしょうか。

キラキラネームの子供は深夜に「救命救急センター」に来る割合が高い
深夜に受診した割合を比べると、「キラキラネーム児」が非「キラキラネーム児」より多く、統計学的に有意な差が認められたという。
ここから導き出される考察は以下のように書かれている。
なるべく『通常の診療時間内』に受診することが勧められているなかで、公共の空間に対して配慮を欠く傾向のある患児の親が深夜に受診を決定している割合が高いという可能性が示唆されたといえる

ネット上では「単純にキラキラネームの子供が増えているだけ」「調査人数が少ないから信用性が無い」などの意見もあるようですが、皆さんはどう思いますか?

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子供の急な発熱に慌てない、落ち着いた対応で乗り切ろう

子供ってなぜか休日や夜になって急に熱を出したり具合を悪くするものですよね。
急な高熱にどうしたらよいかわからなくて、救急車を呼んだり病院に駆け込んでしまうのは子供を想う「親心」かもしれません。
けれど、明らかな軽度な症状なのにも関わらず「昼間は時間が無いから」「夜は待たされることが無いから」等の理由で夜間外来を利用する親がいるのも事実と言います。
そういう人のせいで、本当に緊急の患者さんの処置が遅れるなんてことがあると考えたら、やはりむやみな時間外受診は控えるのが当たり前で、受診は通常の診療時間内にするのが常識なのです。

もちろん、明らかに子供の様子がおかしかったり、怪我などで緊急を要する場合には夜間でも病院に行くことを考えた方が良い場合もあります。

迷った時には「小児救急電話相談(#8000)」を利用して専門家の判断を仰ぐのも手です。
これは母子手帳や母子手帳別冊にも記載されている情報なので知っている人が多いですよね。
住んでいる都道府県によって受付時間が違うようなので、一度確認しておくことをお勧めします。
参考>>>小児救急電話相談事業

熱が出た!夜中だけれど病院だ!
と突っ走ってしまうのではなく、急な場合に冷静な判断ができる事も大人として親として大切な事なのです。

急な時に慌てないためにはどうしたらよいか。
それはやっぱり、親自身が「知識」を付ける事。

予防接種や地域の乳児検診などの際に「小児科の受診の仕方」や「緊急時の電話相談」の冊子や案内を貰う事があると思います。
それらにちゃんと目を通す事が出来る人なら、緊急時に割と冷静に行動できるものですし、我を忘れた行動をして「非常識」認定されるような事は無いでしょう。
公共のルールを守れない人はそのルールを知ろうともしないものです。

これだけキラキラネームで騒がれる現代で、それを知らない無知である親がキラキラネームを付けたがるのかもしれません。
キラキラネームの判定は人によって差があるので一概には言えない所もありますが、そこまで当て字でもないのにキラキラネームと言われてしまう子供の親は、やはり少し常識と離れてしまった行動が見える人のように思います。

それだけ、親である私たちの行動は子供への影響が大きいのですね。