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お赤ちゃんの脳に良い!注目されるおんぶ育児

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最近「おんぶ」が赤ちゃんの知育によいと注目を浴びているのをご存知ですか?
抱っこ紐の普及もあって赤ちゃんを背中におんぶして歩いているお母さんの姿はあまりみなくなりましたが、じつは赤ちゃんにとっては抱っこよりもおんぶの方が「脳の発達」に良いと言われています。

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なぜ「おんぶ」が赤ちゃんの脳に良いのか

おんぶの利点は以下のような事だと言います。

・おんぶをすると赤ちゃんの視野が広がり脳への刺激が増す。
・おんぶをしてくれている大人と同じ状況を感じる事が出来る。
・おんぶは赤ちゃんの動きを邪魔しないので運動能力やバランス感覚を育ててくれる。

抱っこ紐で抱っこをしている場合、赤ちゃんの視界は抱っこをしてくれているパパやママの体に遮られてしまいます、しかしおんぶだと赤ちゃんの視界が邪魔されず、赤ちゃんは高い位置から世界を見、好奇心を育てる事が出来ると言います。
そして、おんぶをされている赤ちゃんは自ら手を伸ばして大人の背中にしがみつき、もっと外の世界を見ようとする行動をするのだそう。それは運動神経やバランス感覚を鍛え、情緒の安定や集中力アップにもつながってっ来るというのですから、おんぶって凄いなと思いますね。

大人にとっては赤ちゃんの表情がすぐに目の前にある「抱っこ」の形の方が安心するような気がしますが、赤ちゃんにとっては断然「おんぶ」の方が知育として良いと分かります。
2人目や3人目の赤ちゃんになると両手が使える「おんぶ」を選ぶ人が増えるのですが、ぜひ1人目の赤ちゃんにも「おんぶ」をしてあげて欲しいと思います。

こんな時はおんぶが便利!

いくらおんぶが赤ちゃんの脳に良いと言われても、電車に乗る時や町でのお買い物の時はやっぱり「赤ちゃんの表情がわかる抱っこ紐」の方がオススメかもしれません。
不特定多数の人がいる人混みでは腕の中に抱えられる「抱っこ」の形は赤ちゃんにとっても親にとってもやっぱり「安心」です。

なら、いつ「おんぶ」をしたらよいのでしょう。

私は「自宅で家事をする時」や「近所をお散歩する時」はおんぶチャンスだと思います。
朝や夕方の忙しい時間に限って赤ちゃんはグズグズと始めるものです。
だからこそ、家事は「赤ちゃんをおんぶして行う」のがベスト、ママの動きに合わせて赤ちゃんは色んな景色を見る事ができる上、ママの背中の暖かさにウトウトと寝てしまう事もありますよ。
ぐずる赤ちゃんに手を焼いて「何もできない~!」と慌てる前に、赤ちゃんをおんぶしてササッと家事を終わらせるクセを付ければ一石二鳥なんです。
家事が終わったらそのまま赤ちゃんと外へお散歩に出かけるのも良いですね。
日に日に暖かくなってきて、そろそろ桜も咲き始める季節です。
背中越しにキラキラとした外の景色を赤ちゃんに見せてあげてはいかがでしょう。

何もおんぶは特別な行動ではないのです。
ちょっと手が離せないからおんぶをして家事をしよう、おんぶで寝かしつけながらちょっとお散歩そんな生活の当たり前の場面でおんぶをしてあげる事が赤ちゃんの「知育」につながるんですね。

いつも「抱っこ」ばかりでおんぶはしたことが無かったという人も。
たまには赤ちゃんをおんぶしてみてはいかがでしょう。
いつもと違う景色に、赤ちゃんは喜んでくれるかもしれませんよ。

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参考:ラッキー工業直営店【ラッキーベビーストア】知育におんぶ