笑顔で産後ママ

産後のお悩みは十人十色!様々な情報を届けます

知ってた?野菜を食べなきゃいけない本当の理由

calendar

illust1026_thumb

子供が成長していくにつれて、ママを悩ませる子供の「偏食」「野菜嫌い」

「どうして野菜を食べなきゃいけないの!?」

もしもこんな事を子供に聞かれたらなんて答えますか?

「体にいいから野菜を食べなさい」

だけじゃ納得してくれない子供のために、ママもこんな知識を頭に入れておきましょう♪

スポンサーリンク

野菜が体に必要な理由

ご飯やパン、肉魚は体を動かすために必要な「エネルギー源」です。しかし、これらをしっかり代謝するためにはビタミン、ミネラルが必要になります。
この、ビタミン、ミネラルは野菜に多く含まれている上。野菜のカラフルな色の成分であるフィトケミカルには体の調子を整える働きがあるため、健康な体を維持するためには野菜を食べる事が必要なのです。
さらに、野菜に含まれる食物繊維は体内の余分な物を掃除して、排出する力もあるので。野菜を食べずに食物繊維が不足してしまうと、必要な栄養素の吸収効率も悪くなってしまいます。

野菜は体のお掃除屋さんなんですね。
お掃除をしない汚い家では気分が悪くなるのと同じで、野菜が体を綺麗にしてくれないと体にとって良くない事が沢山起こるのです。

ご飯や肉魚だけを沢山食べていても、野菜嫌いで体に不要な物が沢山溜まってしまっている状態ではせっかくのエネルギー源が上手に体に吸収されません。

野菜を食べる事が大切で、好きな物だけの偏った食事がいけないのは、こうした理由があったんですね。

こういった体に必要な栄養素は体にためておくことができない物が多いと言います、だから毎日きちんとバランスよく食べて体に必要な栄養素を摂取する事が大切なんですね。

好き嫌いは離乳食期から始まる?

離乳食をはじめると、毎日の機嫌などで食べムラがあるのはもちろん、食材によっては「嫌だ」という反応を返してくる場合があります。
実は、人の味覚の「好き嫌い」は生れたころから決まっているという研究結果もあります。
決してママの料理が悪いわけでは無いのでご安心を。
嫌いな物は生理的に受け付けないのだから食べられないのは仕方ありませんね。

しかし、食材そのものの味は嫌いでも、味付けや調理方法を変えれば食べられるようになるものです。
また離乳食で断固拒否だった食材も、成長と共に食べられるようになることもあるので、食べられないからと「叱らず」「諦めず」食卓に出してあげるようにして欲しいおともいます。

「嫌いな味」は生まれつきでも、「偏食」は毎日の食事が原因で作られていくのだとか。

「野菜を食べないから毎日ご飯、パンだけ」「ご飯を食べななかったから代わりにお菓子を」なんて食生活はその後の偏食街道まっしぐらです。
子供の味覚は「母の味」で作られるのです。

食べてもらえなくても毎日食卓に野菜を揃え、一口でも食べられたら大いに褒める

それが野菜嫌いを克服する方法のひとつだと、栄養士の先生に言われたことがあります。

同時に野菜を食べる事の大切さも教えてあげられたら、きっと子供の心を動かせるはず。

もしもこの先、野菜を食べてくれないと悩んだら。
野菜が体にどんな素敵な働きをしてくれるのかを、ママの言葉で教えてあげてみて欲しいと思います。

kaki_soft_s

丁度、季節は美味しい物が沢山ある秋。
ママ自身もパパと一緒に沢山美味しい物を食べて、食べる事の楽しさを再確認してみてはいかがでしょうか。

参考:野菜嫌いを心配するママに朗報!【こどもフルーツ青汁】のすくすくのっぽくん。