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赤ちゃんは寝言で泣く!?夜泣きを悪化させる悪習慣

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ママ達を悩ませる赤ちゃんの夜泣き。毎晩眠れなくて疲れもストレスも爆発寸前!というママは多いはず。
早く赤ちゃんにはぐっすり眠って欲しいですよね。

実は、赤ちゃんの習慣を知ると夜泣きはぐっと楽になるそうです。

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赤ちゃんの寝言泣きと要求泣き

人の睡眠は浅い眠りのレム睡眠と深い眠りのノンレム睡眠を繰り返しています、このレム睡眠からノンレム睡眠のサイクルは大人が90分なのに対し、赤ちゃんの睡眠サイクルは40分だと言います。

このレム睡眠の時間に赤ちゃんは寝言を言うそうです。

寝言、と言っても赤ちゃんにとっては泣き声になるのですが。本来なら「寝言泣き」はしばらくすれば自然と眠りに戻っていく行為。
40分と短い時間で繰り返すので「また!?」となってしまいますが、まずはこの寝言泣きを聞き分けて寝言泣きの時は手を出さないことが大切だと言います。
そして、3時間ごとに赤ちゃんが本当にお腹が空いて目覚める時を待ってミルクや授乳、おむつ替えをする必要があるのです。

しかし、赤ちゃんが寝ぼけて泣いている時(寝言泣き)に抱っこやおむつ替えなどママがせっせとお世話をしてしまうと、赤ちゃんは眠りを妨げられて驚いて泣いてしまいます。
それでも、抱っこで気持ちよくなったり、ミルクでお腹がいっぱいになればまた赤ちゃんは眠くなって寝てくれるのですが、いつしか赤ちゃんにとってそれが当たり前になってミルクや抱っこが無いと眠れなくなってしまいます。

そんな事を繰り返しているうちに睡眠周期が乱れ赤ちゃんも寝不足で苦しなって、訳が分からず泣く日々につながってしまう。
これが夜泣きにつながる悪習慣だと言います。

寝言泣きとお腹が空いた事を要求する泣きを見極め、本当に必要な時だけ手をかけてあげる。
これが、赤ちゃんの夜泣き対策と赤ちゃんの躾のために大切な事だと言います。

寝言泣きと言っても大人にとってはうるさい「夜泣き」に違いはありません。
しかし、寝言泣きだと確信できるものは多少うるさくても我慢して赤ちゃんが自然と眠りに戻るのを待ちましょう。

それを乗り越える事が出来れば、赤ちゃんの睡眠は整い、憧れの《朝までグッスリ》も近づくはずです。

お世話のし過ぎが「夜泣き」を作る。
夜泣きの原因の一つにそんな理由があるという事を、知っておいてほしいと思います。

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布団に降ろすと泣いてしまう赤ちゃんの対策

抱っこでスヤスヤと寝た赤ちゃん、布団に降ろしたとたんに泣いてしまうというのはよくある話です。
眠りに入ったばかりの赤ちゃんはまたレム睡眠の浅い眠り、ちょっとした変化ですぐに目を覚ましてしまいます。

特に、ママの暖かい腕の中から冷たい布団に降ろされては驚いて飛び起きてしまうもの。

赤ちゃんを布団に降ろす時はなるべく抱っこの時の体勢そのままにおろしてあげる事がポイントです。
また、お布団に降ろされる事で生じる体温の変化が起きないように工夫する事も必要です。

例えば、寝かしつける時にタオルやおくるみでくるんだ状態で寝かしつけてあげると、布団に降ろした時に体勢や温度の変化が少なくできるので赤ちゃんを驚かして起こす事を防止できます。
授乳クッションなどを利用している場合も、クッションごとお布団に降ろしてあげるなどすると良いでしょう。

せっかく寝かしつけた赤ちゃんを起こさないでお布団に寝かせるコツは、赤ちゃんにママの腕から離れたことを気づかせないこと

ちょっとした工夫で赤ちゃんが快適に眠りを継続できるようになれば、ママの寝不足も解消されていくに違いありません。