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母乳が出ない!母乳が出すぎる!どちらも辛い。

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母乳が出ない!母乳が出すぎる!どちらも辛い。

出産後、必ずと言っていいほど新米ママ達が悩む母乳の事。
初産で初めから母乳がビュービューなんて人はいないですよね、母乳を出すためにと母乳マッサージ等を試してもなかなか効果が表れない人も沢山いて本当に悩み多き授乳事情。

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日本人ママの6割が母乳不足と言われている

結構多いんです、母乳が出ないママ。
そして母乳を上手くあげられなくて悔しいのはママ本人ですね。
最近ではほとんどの産院で母乳育児を推奨しており、母乳がうまく出ないママにはそれがプレッシャーになってしまう方もいるようです。

確かに母乳には赤ちゃんに大切な栄養がタップリで、母子にとって病気に対するリスクを下げてくれたり、母乳を与えるという行為は母と子の心のケアにも役立ちます。
けど、出ない物を無理に出そうと頑張って、それがストレスになってしまったらとても悲しいと思いませんか?

母乳を出すためにはなかなか出ないからと焦らないこと、初めは細々とで良いから根気よく授乳を続ける事が大切だと言われています。
出ないのに授乳しても意味ない、と思われるかもしれませんが、おしゃぶり代わりにしかならないでないおっぱいでも赤ちゃんにとっては大切な「心の栄養」になるんです。
栄養面ではミルクの力を借りながらで良いじゃないですか。今のミルクって母乳よりも栄養バランスが良いとか!
始めは混合育児でも、授乳を続けているうちに次第に母乳の量も増えていって次第に完母にできたという話も聞きます。

出なくてもおっぱいをあげたいと思うなら思う存分に与えてくださいね!

母乳が沢山出た!喜んでいたら母乳が余って乳腺炎

始めはなかなか母乳が出なくて大変だったのに、気が付けば母乳が余ってパンパン!なんていうのは母乳の量が増える時期にありがちなトラブルです。
ほおっておくと熱を持って乳腺炎になったりしてしまうのでケアが必要になります。

乳腺炎の症状は「しこり」「痛み」「発熱」「赤み」。
原因は様々ですが、高カロリーの食事ばかり食べていたり、キツイブラジャーやおんぶ紐などで乳腺を圧迫してしまうと循環が悪くなって起こる事もあるようです。
また、寝不足やストレスが原因となる事もあるので、体がだるいなと感じたら体を休めるようにしましょう。

おっぱいが痛い!もしかして乳腺炎?と思ったら、まずは赤ちゃんにおっぱいを飲ませましょう。
おっぱいが空になるほど徹底的に飲んでもらいましょう!これが対策としては一番です。

でも、まだまだ小さな赤ちゃん。そんなに沢山飲めないよ~となった時はおっぱいを冷やすことをオススメします。
私の経験としては発熱時におでこに貼る「冷えピタ」が意外と気持ちよく使えました。

そして、食べ物は和食の低カロリーな物を食べるようにしましょう。
脂っこい食事や甘いスイーツはおっぱいを詰まらせるので乳腺炎を悪化させてしまいます。

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それでもだめなら母乳外来受診して相談を。初期の乳腺炎程度なら助産師さんのマッサージで改善するそうですよ。
また、発熱が続く場合は抗生剤を内服する必要がある場合もあるそう。さらにひどくなると切開、、、なんて場合もごく稀にあるそうなので、こじらせないうちにケアをしてスッキリさせましょうね。

おっぱいトラブルにはハーブティが良いそうです。先輩ママ達が選んでいますよ。


ハプニングだらけ、でもやっぱり母乳育児がいい

出なくても悩み、出すぎても悩む。本当にママは大変ですね。
でも、赤ちゃんにおっぱいを与えるという行為は、そんな悩みを忘れる位に幸せな行為だと思います。

母乳が思うように出ないママは栄養はミルクで、授乳はコミュニケーションツールとして。
母乳が出すぎるママは自分の食生活に気をつけながら、赤ちゃんにはタップリ飲ませて。

どちらも立派な母乳育児ですね。