笑顔で産後ママ

産後のお悩みは十人十色!様々な情報を届けます

産後はリフォームインナーを使用した方が良い

calendar

出産をした女性の悩みのナンバーワンと言えば「体形」のお悩み。
「体重」は戻ったのに「体形」は戻らないというのは沢山のママが言う言葉です。
なぜ、出産すると体形が変わってしまうのでしょうか?
mather_soft_s
お尻の大きな洋ナシ体形はまさにオバチャン体形!(泣)

スポンサーリンク

出産すると骨盤が開く

誰もが知っていることですが、出産によって骨盤が開きます、それをそのままにしておくと様々な体の不調が現れます。
腰痛や生理痛の悪化、ひざ痛が出ることも、さらには産後の肥満も骨盤の開きやゆがみが原因と言われます。

この骨盤を締めてケアをしてくれる「骨盤ベルト」は産後すぐから使えるアイテムなので出産準備で用意したい物です。
骨盤を締め、正しい形に戻してあげる事で産後の体調不良の原因のいくつかは予防できると言っても良いほど、骨盤のケアは産後の重要なポイントだと言われます。
産後すぐからの骨盤ケアをしていなかった、という人もまだ間に合いますから、骨盤ベルトの使用をオススメしますよ。

また、出産から1か月を過ぎていて悪露が落ち着いた人は「骨盤ガードル」を使用するのも便利です。
最低でも6か月の継続を、締め付けが苦じゃない人は今後ずっと使用しても良いと思います。
と、いうのも実は骨盤は出産に限らず、日々の生活でも歪みが出るそうです。
骨盤ベルトやガードルで骨盤を支えてあげると、いつまでも若々しい体形をキープする事が出来るかもしれませんね。

リフォームインナーの種類

マタニティーコーナーへ行くと沢山並んでいるリフォームインナー、どんなものがあるのかまとめてみました。
★マークは私が実際に使用したアイテムです。
状況や好みに応じて使用するインナーを決めると良いでしょう。

・産褥ニッパー
 産後すぐから使用できます、広がった骨盤を引き締めて子宮や骨盤をサポートする働きがあります。
 腹巻状のものと、巻きつけてホックやマジックテープでとめるタイプがあります。寝たままでも着脱ができ、就寝中は産後6カ月くらいまで使用できます。締め具合も簡単に調節できて便利です。

・産褥サポーター
 産後すぐから使用できます、腹巻のようなソフトタイプのインナー。
 やさしい付け心地で骨盤や子宮を保護します。着脱が簡単で、就寝時にもおすすめです。
 体を冷やすのはNGな産後、保温としての使用にも人気。
 帝王切開時の傷口の保護にも。

★骨盤ベルト
 産後すぐから使用できます、産後の骨盤関節回復にも有効なベルト。ショーツやニッパーなどと併用して使用できます。
 産後はもちろん妊娠中にも利用することができ、骨盤のゆるみを防ぐ効果やお尻の広がりを改善する効果が期待できます。
 
★ウエストニッパー
 産後一週間頃、体調が落ち着いてきてから使用できます、ガードルなどと合わせて使うのがオススメ、ウエストをきゅっと引き締めるのに使用します。
 産褥ニッパーやサポーターよりサポート力が強いので、体調に合わせて締め具合を調節しましょう。
 妊娠による下腹のたるみをケアし、ウエストのくびれを取り戻します。

・リフォームショーツ
 産後一週間頃から使用できます、普通のショーツ感覚ではけて、お腹とヒップをやさしく押さえてくれます。
 ウエストニッパーと併用がオススメ。

★ソフトガードル
 産後二~三週間頃から使用できます、ソフトで楽なはき心地で、お腹からヒップ、太ももまですっきり引き締めます。
 アウターにもひびきにくいので、パンツスタイルでも安心。

★ハードガードル
 産後二~三週間頃から使用できます、機能性に優れ、お腹からヒップ、太ももまでしっかり補正します。
 サポート力がありますが締め付けすぎには気を付けましょう。

リフォームインナーを使用するときの注意

早く体形を戻したいからと言って、小さすぎるサイズのインナーを使用したり、締め付けを強くしすぎるのは逆効果です。
締め付けのきつすぎるインナーは血行を悪くして、めまいなどの体調不良を起こすことがあります。
体形を戻す事を焦りすぎて余計に体調を悪くする事の無いよう、サイズ選びは確実にしたい所です。

サイズを選ぶときの目安は妊娠中の体重増加量で。

体重増加が8㎏未満⇒妊娠前と同じサイズ
体重増加が8~11㎏⇒妊娠前よりも+1サイズ
体重増加が11㎏以上⇒妊娠前よりも+2サイズ

サイズ選びを間違えてせっかく準備したのに使えない、なんて事態が起こらないようにしたいですね。

産後、体が元に戻っていくのを助けてくれるのがリフォームインナーです。
また、内臓の下垂を防止してくれる役割もあるので、これらのインナーを上手に使って、産後の生活を笑顔で過ごしてほしいなと思います。

この記事をシェアする